入れ歯を専門に勉強した勤務医時代

院長あいさつ大学を修了したあとは、医大でしばらく勤務しました。当時は女性というだけでなかなか技術を認めてもらえなかったのですが、治療の結果がすぐにわかる入れ歯を専門にすることで、少しずつ患者様から評価をいただけるようになりました。

その後、体調を壊したこともあって実家に戻り、父の医院を手伝うようになりました。毎日120名ほどの患者様が来る忙しい医院だったのですが、さまざまな症例と向き合うことで、改めて歯科医師としての基礎が身に付いたように思います。

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