神経が死んで変色した歯を白くするウォーキングブリーチとは?

ウォーキングブリーチ重度のむし歯などで死んでしまった歯の神経を取ると、残った歯が変色してしまい、通常のホワイトニングでは歯が白くならないケースがあります。

ウォーキングブリーチとは、むし歯などで神経が死んで変色した歯を白くする方法です。一般的には、神経を取った歯の裏側に詰めてある樹脂を外します。その中に薬剤を入れ、仮の蓋をし、約1週間ごとに交換します。歯の状態(色の度合い)によって回数は変わります。

ウォーキングブリーチを行っていない歯科医院は多いのですが、当院では1歯1回1,500円で対応しておりますので、歯の色でお悩みの方はご相談ください。

※患者様の歯の状態(生活習慣、その他)によって回数は異なります。

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