保護者様へのお願い

お子様が嫌になるようなことは絶対に言わないでください小児歯科
子どもがいたずらをしたとき「そんなことをすると歯医者さんに連れて行くよ!」という方がいらっしゃいます。「こらしめ」や「おどかし」に歯医者や注射という言葉を出すと、歯医者は嫌なところというイメージがついてしまいます。お子様が歯医者嫌いになるようなことは、絶対に言わないでください。

嘘をつくこともやめましょう
同様に、嘘をつくのも絶対にダメです。「今日は痛くないから」「治療はしないよ」など、嘘になるようなことを言ってお子様を連れて来るのはやめてください。嘘をつくよりも、嫌がっていたお子様が頑張って治療を終えたとき、抱きしめて褒めてあげる。そのほうが何倍もお子様のためになります。

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